横浜市にお住まいなら、18歳まで窓口のお支払いはありません
お子さまを歯科へ連れて行くとき、費用のことが頭をよぎる方もいらっしゃると思います。横浜市にお住まいの方には、よいお知らせがあります。
令和8年6月から、18歳まで広がりました
横浜市の小児医療費助成は、これまで中学3年生までが対象でしたが、令和8年(2026年)6月1日から、18歳(18歳になった年度の末日)までに広がりました。
- 所得制限はありません
- 一部負担金もありません(窓口でのお支払いがありません)
- 保険の歯科診療も対象です
2023年8月に所得制限と一部負担金がなくなり、今回さらに年齢が広がった形です。神奈川県内の政令市では初めてのことで、新たに約9万人が対象になると見込まれています。
ご利用には「小児医療証」が必要です。お持ちでない方は、区役所でお手続きができます。くわしくは横浜市の小児医療費助成のご案内をご覧ください。
なお、保険が効かない診療(矯正、ジルコニアの乳歯冠、フッ素塗布など)は対象外です。そちらの費用は料金表に載せてあります。
長いお休みは、歯科に向いています
夏休み・冬休み・春休みは、歯科の検診や治療に向いた時期です。理由は3つあります。
- 時間に追われません 学校や習いごとのあとに急いで来るより、お子さまも落ち着いて座っていられます
- 治療を区切りよく進められます 何回かに分けて行う治療も、お休みのうちにひと区切りつけやすくなります
- ふだん気づかないところを見られます 痛みが出てから来るのではなく、何もないうちに見ておくほうが、小さく済みます
乳歯の虫歯の特徴のページに書いたとおり、乳歯のむし歯は見た目では分かりにくいものです。「痛がっていないから大丈夫」とは限りません。
ボールプールがあります
当院にはボールプールがあります。歯医者さんは、子どもにとって楽しい場所ではありません。だからこそ、「行きたくない場所」にしないことを大切にしています。
診察室に来るころには、汗だくのお子さまも珍しくありません。それくらいで、ちょうどよいと思っています。
ボールは定期的に清掃し、割れたものは毎日回収しています(よく子どもたちが見つけて教えてくれます。ありがとうございます)。
院内のようすは院内ツアーのページでご覧いただけます。
ご予約について
ご予約はネットとLINEから24時間お取りいただけます。長いお休みの時期は混み合いますので、お早めにご予約いただくと希望の時間が取りやすくなります。
スタッフ一同、お待ちしております。
このコラムで参考にした資料
- 横浜市の小児医療費助成(令和8年6月から18歳まで拡大・所得制限なし・一部負担金なし)。小児医療費助成(横浜市)および【小児医療費助成制度】令和8年6月から対象年齢を18歳まで拡大しました(横浜市)