プレ矯正(マウスピース)
本格的な矯正治療を始める前、または本格的でなくても治る可能性のある場合に行います。
既成のマウスピースを主に夜間、お口の中に入れていただく矯正治療です。8種類のマウスピースを使い分けます。
顎の位置や歯並びは、口の周囲の筋肉にかなり影響されています。この筋肉を調和させることにより、不思議に歯並びが改善する場合があります。
成長期のお子様用です。特に、幼稚園児、小学校低学年には最も良いです。多くの装置は、学校に行っている時以外の昼間1、2時間と夜間(就寝時)に装着をしていただく必要があります。
当院で使用しているマウスピースは、熱可塑性ですので顎を広げることができます。これにより、永久歯列になる前でしたら、抜歯をして矯正をすることをかなり防げます。
適応症例
装着期間 数ヵ月から数年
装着後、1年後に再診断をします。効果が認められる場合は続行。効果があまり見られない(装置を入れていない場合も含む)場合は、本格矯正に移行をお勧めします。この装置のみで矯正治療が終了できる場合もあります。
症例
矢印で示した前歯が下の歯よりも内側にあり反対のかみ合わせになっています
2015.04.25(治療前)
2015.07.25(治療後)
この患者様の場合、3ヶ月で矢印で示した前歯が下の歯よりも外側になりました
治療費用
- ・ ご相談は、無料です。(ご相談だけでも大丈夫です)
- ・ 検査・診断料は、19,800円
- ・ どの装置でも63,800円
- ・ 装置、監視調整料 3,300円/1回(通常、月1回程度)
- ・ 年間1回、装置の新品への交換と、再診断(レントゲン等の検査)をします。その月は、22,000円となります。
- ・ 縦に咬む分には装置は破れませんが、習慣的に横に咬みますと破れてしまう場合があります。その場合については1回のみ無償で装置の交換をします。2回目以降は、11,000円かかります。
- ・ 本格矯正に移行の場合は、正規治療費より63,800円割引になります。
※ 上記金額はすべて税込です。
1週間で改善した症例
2015.08.01(装着1週間前)
2015.08.08(装着1週間後)
マウスピース矯正を始めて、まさかの1週間で被蓋が治りました。医院スタッフもびっくり!の改善スピードでした。上の前歯が下の歯より前に出てきています。
※ 改善スピードをお約束するものではありません。参考としてご覧ください。
