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早期発見の虫歯なら治療も痛みなし!

投稿日: 2016年12月25日  | カテゴリ: 都筑デンタルBLOG

歯が痛くなってから、慌てて歯医者さんを訪れると、治療に時間がかかったり、痛みを伴う治療を強いられてしまう事も。でも、ひどくならないうちに虫歯治療をすれば、痛みもなく、1度の治療で終わります。早期発見で痛みのない治療をしてもらうにためにも、定期的に歯医者さんで健診を受けましょう。

 

痛くもないのに歯医者さんに行くのは面倒だと思うかもしれませんが、定期健診を受けていれば、早めに虫歯を発見できたり、虫歯を予防できるというメリットがあるので、お子様に歯の治療で怖い思いをする事はありません。ママさん、一緒にむし歯ゼロを目指しませんか?!


☆虫歯について

 

虫歯の原因菌は、ミュータンス菌。このミュータンス菌が歯にひっつき、まずプラークを作ります。そして、口の中に残っている糖分を使って酸を作り出すと、酸で歯のカルシウムやリンが溶け、歯に穴があきます。これが虫歯です。
初期の虫歯は、歯のエナメル質の内部が溶かされ、白っぽくなりますが、この状態を脱灰と呼びます。

 

☆初期(C0)の虫歯

初期の状態では、まだ脱灰が起こっているだけです。そのため歯を削る必要はなく、ブラッシングやフッ素塗布で再石灰化を促す治療が行われます。
再石灰化とは、虫歯の原因となる酸を中和したり、酸で溶けてしまったカルシウムやリンを元に戻す事です。

 

☆表面(C1)の虫歯

歯の表面の虫歯は痛みがないものの、治療の必要な虫歯です。痛みの伴わない治療なので、麻酔不要で虫歯を取り除く事ができます。虫歯を除去したところにレジンなどを詰めれば治療は完了です。
C1程度の虫歯治療だと痛みもなく、治療もすぐに終わります。

 

☆自覚症状が現れる中程度(C2)の虫歯

冷たいものを飲んだり食べたりすると歯がしみたり、甘いものを食べて歯が痛くなるという状態がC2の虫歯です。放っておくと進行して痛みが強くなっていきますから、できるだけ早く治療しましょう。
C2の治療は麻酔をして虫歯を削り、型を取って金属の詰め物をする治療になります。

 

☆C3とC4の虫歯

C2の状態が進むと、今度は神経をとって治療をしなければならないC3の虫歯になります。さらにひどくなると、抜歯が必要なC4の虫歯になってしまいます。

できるだけ早く発見して、できるだけ早く治療する事で、負担のない虫歯治療ができますから、定期的に歯科健診を受けて、虫歯予防、早期発見、早期治療に努めましょう。

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