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インプラント
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インプラントとの出会い

理事長の久保倉は、歯学部を出た翌年からインプラントに取り組みました。当時は、横浜市立大学の口腔外科の医員で、新しい技術であるインプラントを勉強して来いと言われたのが始まりです。それが1984年。大阪歯科大学に赴き、4日ほどのトレーニングを受けてきました。

その頃のインプラントは、現在の様なチタン製では無く、人工サファイヤや、バイタリウムと言う金属製のものでした。しかも単独ではインプラントは機能せず、隣の歯を削って冠を被せて連結固定するものでした。

それから、早、30年。材質もチタンやチタン合金となり大きく進化してまいりました。又、インプラント自体も社会に認知されるようになり、歯科治療の大きな進歩にも繋ってまいりました。

しかし、問題も出てまいりました。日本の場合、歯科医師の免許さえ持っていれば誰でもインプラントを行う事ができます。多くの場合、インプラントメーカーの商品説明会に1日参加しただけで行われているのが現状です。
口腔外科に勤めていた歯科医師が行うならばまだ良いのですが、骨も触ったことが殆ど無い歯科医師が行うので、お察しがつくと思います。よって、インプラントを埋める場所がずれていたり、術後に炎症を起こしたりしたしまう事が起こるのです

世界最大の学会にて歯科医を指導する立場に

アメリカの場合は、医療は民間保険会社との関係が強く、インプラントは認定医や指導医の資格が無いと出来ないのが現状です。その認定資格も取得しました。

国際インプラント学会(International Oral Imprant Institute)はインプラント関係の学会では世界最大です。世界各地に支部があり活発な活動をしております。その学会には、3つの資格があり、認定医、補綴専門医、指導医があります。
補綴専門医は技工士さんの資格ですから、その他の2つ(認定医、指導医)の資格を取りました。中でも指導医は日本での取得者は100人程度で、非常に取得が難しい資格です。

海外研修で常に最新の情報を収集

インプラントの概念や技術は年間25%が入れ替わると言われています。単純に考えれば、4年で全て入れ替わってしまうのです。つまり5年前からまるっきり勉強をしていない歯科医師の場合は、完全に古い知識や技術で行っている事になります。

理事長の久保倉は、日本国内はもちろん世界各地に研修に行ってまいりました。米国の大学は7校。殆どが一週間程度の研修ですが、開業医でこれだけ海外に研修に行った歯科医師はいないと思います。

これらの研修の殆どには、ご遺体(献体)を使わして頂いてのインプラント実習があります。日本では、16年前までは、ご遺体でのインプラント実習が行われていましたが、現在では一切できません。やろうと思えば、海外に行くしかないのです。それでは、模型でやれば良いのでは?と思うかもしれませんが、やはり人間の体と、模型では大きく違い比べ物になりません。

理事長の久保倉が過去10年間に研修に行った大学

インプラントに必要な事

インプラントの本数を誇っている歯科医院のホームページを見受けますが、累積経験を必要としますので、それも大事ですが、やはり前述した最新の正しい知識と技術をもっているかだと思います。又、何でもインプラントでは無く、代替の治療方法も提案ができる必要があります。

インプラントのメーカーは殆ど関係ないです。日本で売られているインプラントは全て高度医療機器として厳しい審査を通っている物ですから、粗悪な物はありません。当会では、日本の京セラメディカル アメリカのバイオホライズン社のレーザーロックを使用しております。

インプラントを埋めている術中にCTによる埋入位置の確認が非常に大切になります。術前にCTを撮影するのは、骨の幅を見る上で必須です。それに基づいて、インプラント位置を決めるのですが、人間が行う以上、設定通りにはならないのが普通です。よってインプラントを埋めている途中、つまり最初のドリルで骨に一部、穴を開けた段階で、CTを撮ってみて誤った方向に行っていないか確認するのは非常に大切です。よって、CTが院内に設置されていない歯科医院で行うのは非常に危険です

インプラントは、かみ合わせにより予後もかなり左右されます。よって術前に矯正治療が必要な場合もありますし、歯周病は進行を食い止めておく必要があります。

そして術後のメンテナンスは必須です。インプラントは虫歯になる事は絶対にありません。しかし、不潔にしていると普通の歯が歯周病になるのと同じで、インプラントの周囲に炎症を起こしてダメになってしまう事があります。

都筑キッズデンタルランドはお子様の施設ですが、水曜日は理事長が出勤している場合が多いですので、インプラントについての相談をお受けできると思います。歯がなくてお困りの方はお問い合わせ下さいませ。又、小机歯科医院(045-472-7102)にお問い合わせ頂いても結構です。

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