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女性に人気の目立たない歯科矯正

投稿日: 2017年3月2日  | カテゴリ: 都筑デンタルBLOG

歯科矯正は、期間中に口元が目立つから嫌だという人が多かったように思います。
しかし、今では目立たない矯正も登場し女性にもハードルが低いものになりました。
ここでは、矯正の種類について記しましょう。


◆マウスピース矯正

ワイヤーやブラケットを全く使用しない方法です。
マウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着し、移動を行うことになります。
その矯正装置ですが、1mm以下の厚さであるため、装着した時に違和感、不快感をあまり覚えないという人も多いようです。

また、矯正装置は透明に近いので人に気づかれ難いこと、取り外しが可能であることがメリットです。  
invisa_photo05.jpg  >当院の透明マウスピース矯正はこちらから

そのため、を食べる時には外して、食事が終わると装着するといったことも不可能ではありません。
ただし、1日20時間は使用していないと効果が出ないという特徴があるため、時間規定を守らないといつまで経っても矯正が出来ないということになってしまいますので注意が必要です。

 

 
 

◆ワイヤー矯正 

ワイヤーを使用する、一番よく知られている方法です。
矯正というと、このワイヤー使用のものを連想される方も少なくないはずです。
しかし、ワイヤー矯正にもブラケット(装置)には幾つかの種類があるのです。
 

◇金属ブラケット

歯の表面にブラケットを装着するタイプであり、装置は金属製になります。
強度が高く、費用も安価だというメリットがあります。
メタルブラケットと呼ばれることもあります。
 

◇審美ブラケット

ブラケットが透明、白色といった目立たない色になっているものなので、審美性が高いのがメリットです。
セラミックス製、ジルコニア製、プラスチック製など素材は色々です。

 

◇セルフライゲーションブラケット

通常のワイヤー矯正装置に比べて、ワイヤーとブラケットの摩擦力が軽減されているタイプになります。
摩擦力が低下しているので、痛みも軽減されているのが特徴です。
少ない痛みで、早く歯を移動させられるのです。
 

◇リンガルブラケット

裏側矯正や舌側矯正と呼ばれる方法で、歯の表面ではなく歯の裏側にブラケットを装着するタイプになります。
表側に装着する矯正とは違うので、話したり笑ったりした時でも人に気づかれ難いというメリットがあります。
反面、慣れるまで発音がし難い、装置部分を磨き難いので虫歯リスクが高まる、矯正期間が表側装着よりも長い、表側矯正よりも費用が高いといったデメリットがあります。
ただし、歯は表側の方が虫歯になりやすいため、虫歯リスクが高いと言っても表側に装着するよりはリスク軽減が可能です。

 
 

◆インプラント矯正

インプラントは通常、歯の欠損を補うための治療法なのですが、矯正にも応用が可能です。
矯正用のインプラントを顎の骨に埋め込み、それを固定源として移動させたい歯だけを動かすことが出来ます。
そのため、早ければ半年程度で矯正が出来ることもありますし、抜歯するというリスクが下がる、目立たないというメリットがあります。
デメリットとしては、インプラントの種類によっては矯正完了後に抜いた時、4~5日間程度、顔が腫れる可能性があることです。


 

 

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