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乳歯の時の反対咬合(受け口)は矯正した方がいい?

投稿日: 2017年6月2日  | カテゴリ: 都筑デンタルBLOG

乳歯が生えている2~6歳頃に、子供が反対咬合になっていることに気づくと驚いて悩んでしまう保護者の方も多いようです。
そこで、ここでは反対咬合(受け口)と治療について少し記そうと思います。

 

◆反対咬合

反対咬合というのは、下側の前歯や奥歯が上側の前歯や奥歯よりも前や外側に出ている状態のことを言います。
別に、【受け口】という呼び方もあります。
反対咬合になる理由としては、上顎の成長が少ない、上顎よりも下顎が過剰に成長するといったことが挙げられます。
また、遺伝でなることも多いため、両親や祖父母が反対咬合である場合、子供もそうなるリスクが少し上がります。

 

◆乳歯の時に矯正治療をするべきなのか?

乳歯の時に見つけた反対咬合は、場合や状況に関わらず出来るだけ早めに治療することが推奨されています。
これは、早めに治療する方が結果が良くなるからです。
また、乳歯の時なら無理なく治療することが可能であり、治療期間も6~10ヶ月程度であることが多いので、早い治療が薦められるのです。


◆早い時期に治療が推奨される理由

反対咬合は、そもそも下顎の骨が前方にずれているということになるのです。
これを子供が成長するまで放っておくと、ずれた状態で全てが発育していくということになってしまいます。
当然ながら、骨の形、顔の筋肉などの全てがずれた状態を基に成長することになるため、ずれている期間が長いほど形や機能に問題を持つということになるのです。
また、年齢が上がると完全に治療するということが難しくなっていきます。

 

◆まとめ

乳歯の段階なら、顎関節はまだ完全に成長しているわけではありません。
そのため、この時期に反対咬合を治療することで顎関節のずれも修正されていきます。
やはり、それらを考えると早い段階での治療を推奨します。

 

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